旅のあれこれ

旅の適齢期っていつ?

深夜特急の著者が26歳で旅に出るのがいいと言ったことから、

旅の適齢期26歳説

についての考察を見かけることがあります。

個人的にはいつ旅に出てもいいじゃないと思いますが、それを言ってしまうも身もふたもないので、

今回はボクの考える旅の適齢期について紹介します。

そもそもなんで26歳なのか

なぜ26歳という具体的な年齢が適齢期としてあげられるのか。

それは深夜特急の著者が旅に出た年齢だからです(笑)

旅する力の中では山口文憲との対話に触れ、26歳という年齢について、旅に必要な経験と未経験を併せ持っている気がすると述べています。

(山口文憲さんとの対話は文庫版深夜特急1巻に収録されています。)

深夜特急〈1〉香港・マカオ(新潮文庫)

 

26歳にもなると、世間知や判断力がついて、いろいろな物事にリアクションができると述べています。

“ナオ”
“ナオ”
ボクも26歳になり、就職や結婚も経験しました。

社会人として何とかやっていけてるような気がするので確かに26歳に適齢期説は間違いではないのかもなんて考えたりします。

それでも個人的には

もっと若い時期が適齢期なのでは

と考えたりします。

個人的な旅の適齢期は20~22歳

ボクが考える適齢期は20歳から22歳です。

なぜこの年齢なのかを説明します。

20歳〜22歳は1番融通が利く年齢

1つはボクが旅行していた年齢だからです(笑)

それは冗談として、このくらいの年齢は

選択肢が多い時期

です。

この年齢は就職前で、学生生活の後半です。

大学生であれば単位も一通り取り終わり、比較的時間に余裕があるので長期で旅行することも可能です。

就職前というのも大きなメリットです。

今となってはフリーランスという働き方もだいぶ認知されてきましたが、就職という考えがまだまだ主流なのではないでしょうか。

今でも新卒が優遇され、一度会社を辞めると再び正社員になるのは難しいというのが日本の現状です。

出社する会社員の様子


退職をリスクと考えると、就職前に旅に出るのがベターですよね。

長期で旅行するためには休学といった手段もあり、旅行から戻ってきた時の社会復帰が容易にできます。

保険をかけながら旅に出れるという点で融通の利く年齢だと考えました。

大学生を想定して書いたので、若くして働いている人とは事情が異なります。

それでも若いうちであれば第二新卒であったりと、若さを活かして就職し直すことができます。

このくらいの年齢が旅適齢期ではないでしょうか?

人生経験があまりない

経験がないことが旅をより楽しくしてくれます。

見るものや食べるものなど、

未知との遭遇が何でも新鮮で純粋に感動することができます。

年齢を重ねるにつれて何でも自分の価値感で物事を判断するようになります。

理解を超えたもの、共感したくないようなものには拒否反応を示すようになりがちです。

美しいものや美味しいものなど、
体験したことを素直に感じることができるといいですよね。

 

もちろん、年配になっても好奇心旺盛な方もいるので一概には言えません。

人生経験の浅い若いうちから異文化に触れてさまざまな体験をするほうが、いろんな物差しで物事を見ることができる経験豊かな人になれると思いませんか?

時間は一度過ぎると戻ってきません。

思い立ったら吉日です。迷ってる人は行動しましょう!

ムリすることができる

若さの特権ですよね。

体力的に辛い行程でも何とかなります(笑)

年配になってから1日中バスや電車に乗るのはこたえますよ~。

海外の長距離バス(イメージ)


貧乏旅行をするなら若いうちがベターです。

年齢を重ねてからはお金を使って余裕のある旅行をするなど、年齢とともに旅行の仕方は変わります。

若い時は刺激的な冒険のような旅をしてみたいものです。

若いうちに若さに任せた旅行を楽しんでみてはどうでしょうか。

まとめ

最後まで読んでくださってありがとうございました!

今回は旅の適齢期について個人的な適齢期を紹介しました。

別にこの年齢じゃないと旅に出れないとかそんなことはないです。

今ではパソコンとネット環境があればお金を稼ぐことができるので旅行しながら稼ぐこともできます。

ボクは

もっと早く旅行すればよかったな

と今でも思います。

若いうちから旅行できるのであれば旅行してみてください。

良くも悪くもきっといい思い出がたくさんできますよ。