海外旅行

アジアでオーロラ観測!?中国『北極村』

オーロラ、一度でいいから見てみたいですよね。

自然が作りだす神秘の現象を求めて旅に出る人も多いのではないでしょうか?

オーロラ(イメージ)

オーロラ観測と言えばフィンランドやノルウェーなど北欧やカナダやアラスカといった極地近辺の高緯度の地域が有名ですが、実はアジアでも観測することができるんです!

なんとお隣の国、中国でオーロラを観測することができるんです!!

“ナオ”
“ナオ”

国内では北海道や本州でもオーロラが観測されたことがありますが、ごく稀にしか見ることができないのです。

今回は中国で見るオーロラについて紹介します。

オーロラ観測スポット『北極村』

中国の最北端に位置する漠河県北極村

ロシアとの国境沿いにある村でモンゴルよりも北にある村です。


中国最北端に位置することから中国の北極ということで北極村という名前だとか。

 

北極村は高緯度にある村のため、中国で唯一のオーロラ観測地であり、夏至ごろには白夜が見られます。

夏至にはオーロラ祭りが開催され、中国国内はもちろん、ロシアなどからも観光客が訪れ賑わいます。

北極村のオーロラ

白夜の様子

参照:CHINA.ORG.CN

“ナオ”
“ナオ”

白夜とは夜になっても日が沈ますに明るい現象です。
その様子から北極村は不夜城という名で呼ばれることも。

北極村へのアクセス

飛行機

漠河古蓮空港から車で約70分ほどのアクセスです。

空港から北極村へは漠北高速道路が伸びており、交通網が整備されています。

 

漠河古蓮空港(空港コード:OHE)へは中国南方航空やジョイ・エアなどが就航しています。

直行便は中国東北部の都市、加格逹奇とハルビンからのみです。

ハルビン経由で北京や上海(浦東)、香港など大都市からもアクセスできます。

鉄道

鉄道ではチチハル駅やハルビン駅から漠河駅まで移動します。

快速列車と各駅停車の普通列車のみの運行です。

中国の鉄道は速度とサービスによって種類が分けられています。

新幹線のような高速鉄道はG列車、D列車です。

中国の高速鉄道


漠河への列車はK列車と普通列車です。

バックパッカーが乗るような列車をイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。

要するに安さが売りの列車です。快適ではないです。

中国の列車について分かりやすく紹介しています。
China Highlights

中国の路線図や駅を調べることができます。
中国鉄道地図

まとめ

最後まで読んでくださってありがとうございました!

アジアのオーロラ観測スポット、中国、北極村を紹介しました。

中国でオーロラを見ることができるなんて思いもしなかったので北極村の存在を知った時は衝撃を受けました。

地図でその場所を確認してもらえれば分かりますが、もうこの村はロシアですよね(笑)

北欧などと比べると緯度が低い場所なので、オーロラを観測できる確率も低くなってしまうとは思いますが、近さは魅力的ですよね。

中国旅行やオーロラ観測を考えている方は候補地に入れてみてはどうでしょうか?