旅のあれこれ

【宿探しってどうやるの?】ひとり旅の宿探しハウツー

バックパッカー旅行をしたことがない人はきっと

ホテルの予約もなしに旅行だなんて大丈夫なの?

と宿がないことに不安を覚えますよね。

当たり前ですが個人旅行では宿の手配も自分で行う必要があります。

ちゃんとできるかな?大丈夫かな?と心配になりますが、大丈夫です!

今回は宿探しについてボクの経験を交えながらやり方やコツを紹介します。

宿は予約しておくのがベター!

「宿探しは~」なんて偉そうに言いましたが、これは声を大にして言いたいです!

新しい街に着くまえに事前に宿を予約しておくに越したことはありません!(笑)

特に治安の良くない地域を旅行するなら尚更です!!

安全に旅を楽しむためにも、治安の悪そうな地域や旅行者の情報が少ない土地では可能であれば事前に宿を予約するよう心がけましょう。

ボクは旅行中なんとかなるだろうとしか考えていなかったので事前に宿を予約することはありませんでした。

宿探しで困ったのは深夜に新しい街に着いた時です。

“ナオ”
“ナオ”

インドのリシュケシュという町に着いた時は真夜中であたりは真っ暗。

アテにしていた宿は満室のため暗闇の中宿探しをすることに。
姿は見えませんでしたが周りでは野犬が吠えまくっていてめっちゃ怖かったです。

いざという時に犬たちと戦えるよう角材を探し回っていました(笑)

 

深夜帯に新しい街に到着するような移動をする際は事前に宿を押さえておいたほうがいいですよ!

エクスペディアやアゴダといった旅行サイトで簡単に宿を予約することができます。

アテもなしに簡単に宿探しをするコツ

旅行は予定通りに進まないことが多々あります。(だから面白いんですけど。)

宿のアテがない場合、宿を見つけるのに苦労しそうですが実はそんなことありません。

アテもなく宿探しをする時のコツを紹介します。

1.旅行者が集まるエリアで探す

大きな街には旅行者たちが集まるエリアがあります。

そのような場所には土産屋やレストラン、旅行店など旅行者相手に商売をする店が集まっています。

“ナオ”
“ナオ”

バンコクのカオサン通り

ホーチミンのブイヴィエン通りやデタム通り

など有名なバックパッカーエリアは各地にあります。

旅行者で賑わうカオサン通り

もちろん宿も集まっており、ワンルームやドミトリーなど、さまざまなタイプの宿を比較的簡単に見つけることができます。

宿探しで困った時は旅行者が集まるエリアを探してみましょう。

2.タクシーの運転手に聞いてみる

宿が見つからない時はリキシャやタクシーの運転手に尋ねるという方法があります。

タクシーの運転手の中には宿にお客を紹介すると宿から紹介料をもらえるという約束をしている人がいます。

運転手を頼れば宿も見つけてくれて送迎もしてくれるので一石二鳥だと全てが都合のいい探し方に思いますが、この方法には注意点があります。

当たり前ですが、運ちゃんたちが連れて行ってくれるのは紹介料がもらえる宿です。

運ちゃんにとって都合のいい(紹介料がもらえる)宿=あなたにとって素晴らしい宿

とは限りません。

紹介料欲しさにあなたの希望(予算や宿の設備)を無視した提案をしつこくしてくる場合も。

“ナオ”
“ナオ”

インド旅行中、ムンバイでタクシーに乗ると「ホテルは決まっているか?」と運転手に尋ねられました。

到着したばかりで宿も決まってなかったので探していると伝えると目的地そっちのけで何軒もホテルをハシゴされて「このホテルはグッドだ」と営業され続けました(笑)

リキシャやタクシーの運転手を頼る探し方は個人的にはあまりオススメしませんが、どうしても頼らざるを得ない場合はしっかりと宿を吟味するようにしましょう。

部屋を借りるまでの流れ

実際に部屋を借りるまでの流れを紹介します。

(泊まる宿は安価なゲストハウスを想定しています。)

部屋を見せてもらう

宿のオーナーや従業員に泊まりたいと伝えます。

空きがあると部屋を見せてくれるので自分が泊まる部屋をチェックしましょう。

シャワーの水圧やトイレを気にする人は多いですが、ボクはそこまで重要視してませんでした。慣れたらなんとかなります(笑)

個人的に最低限確認しておきたいのは

セキュリティー

Wi-Fiの有無

同部屋の人はどんな人間なのか

この3つです。

 

セキュリティー

鍵がなかったり、備え付けてあってもボロかったりで信用ならない時があります。

自前の錠やワイワーロックがあると安心なので旅行の際はぜひ用意しましょう。

Wi-Fiの有無

これがないとやっていけませんよね!

まずは有無の確認と、利用は有料か無料なのかをチェックです!

Wi-Fiは使えるけど、自分の部屋だと繋がりづらくて共有スペースまで出ないと使えないなんてことも。

部屋でWi-Fiが使えるかどうかも確認したほうがベターです。

同部屋の人間たち

ドミトリーに泊まるならこれはとても重要です!!

安宿に泊まる人って本当にいろんな人たちがいます。

今まで出会ったことないような人と交流できるのは旅行ならではの楽しみなんですけど、まあ限度がありますよね。

イビキがうるさいとかはまだ(?)許せますが、いけないお薬やってたり、コイツはやばいと感じるような人がいた場合はそこに泊まらないのが賢明です。

ココを確認しておこう

セキュリティー

錠など最低限の設備あるか又は自前の錠鍵でやりくりできそうか

Wi-Fi

有無と料金。可能であれば部屋からもちゃんと繋がるか。

同部屋の人たち

あぶない人はいないか、マナーを守りそうな人たちか。

料金を確認する

部屋チェックをしてみて宿泊を決めたら料金を確認します。

ファン(扇風機)のみかエアコン付きかなど設備や仕様によって細かく値段が変わるので複数のグレードの料金を尋ねて比較してみましょう。

希望の宿泊日数を伝えたら料金交渉にチャレンジしてみましょう。

ただ安くして!と一点張りするのでなく、長い期間泊まるから安くしてなど交渉したほうが値段が下がりやすいですよ。

パスポートを預ける

パスポートの番号など控えるためパスポートを渡すよう求められます。

すぐに返してくれることがほとんどでしたが宿によってはパスポートを一時的に預けるケースもありました。

預けっぱなしにしてパスポートを忘れないように注意しましょう。

 

“ナオ”
“ナオ”

お疲れさまでした!

これで宿泊の手続きは完了です。

宿によってはランドリーのサービスをしていたり、バスや電車など移動手段やツアーの予約にも対応しているので何か必要なものがある場合は宿の人に尋ねてみるのもアリです。

まとめ

最後まで読んでくださってありがとうございました!

宿探しって、ネットでしかしたことがない人がほとんどだと思います。ボクもそうでした。

直接宿に出向いて宿泊をたずねるのは緊張しそうですが、いざやってみると意外とスムーズにできちゃうものです。

慣れてくると勘が冴えてきて、「この地域には安宿ありそう、、!」とか何となくわかってくるようになりますよ。

旅行中に磨かれる感覚の1つだと勝手に思っています(笑)

事前に宿泊までの流れを知っていればよりスムーズに対応できること間違いなしです。